2月23日(金)、青山学院大学空手道部4年生の送別会を行いました。
本日をもちまして正式に引退となります。
卒部生 主将 本多慎太郎(比芸4年)より、先生方、後輩、OB・後援会へメッセージ
4年間ありがとうございました。OBの先輩方や後輩、同期に支えられ、空手の技術のみならず、礼儀や礼節など人として大切なことも空手を通して学ぶことができました。今後も、青学空手道部の一員ということに誇りを持って、より成長できるよう精進してまいります。ありがとうございました。押忍。
卒部生 女子主将 串間友海(コミュ4年)より、先生方、後輩、OB・後援会へメッセージ
4年間ありがとうございました。コロナ禍で大変なことも多く、自分の思い描いた空手生活を送ることはできませんでしたが、協会全国大会で団体組手優勝という経験は空手人生において大きな財産となりました。小林邦夫師範をはじめ、監督、コーチ、多くの先輩方に支えていただき、成長することができました。本当にありがとうございました。
新主将 小泉瑠寧(社情3年)より卒部生へメッセージ
押忍。この度は、ご卒部誠におめでとうございます。四年生の先輩方からは普段の稽古、合宿、試合など様々な場面でお世話になり、空手だけではなく、礼節についても多くのことを学ばせていただきました。今後も、空手道部一体となって精進して参ります。本当にありがとうございました。
4年生の先輩方、4年間本当にお疲れ様でした。今後の新たな生活でのご活躍も、後輩一同応援しています。
2月25日からは新体制チームでの稽古がスタートし、3月19日からは春合宿を行います。
これまで4年生の先輩方から学んだことを活かし、より成長できるよう部員一丸となって精進してまいりますので、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。